トヨタ自動車付のドレスアップパーツ製作会社であるLX-MODEがトヨタのNX300hをドレスアップしたモデルを東京オートサロンに出品しました。
NX300hはハリアーハイブリッドに過度な装飾を付けて100万円以上のもの価格を上乗せしたモデルで、お金を無駄遣いしたい人のために作られた現在のトヨタの車の中で一番利益率が高い車です。この車にフロントバンパーやリヤバンパー、オーバーフェンダー風のサイドガードなどのエアロパーツにBBSの20インチのアルミホイールを履かせたものです。
確かにこれだけいろいろと付ければノーマルのNXとはイメージが大きく変わることでしょう。

しかし、待ってください!
この車はクロスオーバーSUVです、スポーツモデルではないのです。
クロスオーバーSUVというのはオフロード走行も兼ね備えた車で高速道路を突っ走る車ではないのです。
その車に20インチの高級アルミホイールを付けるなど言語道断です。

この車でオフロードを走ったら一発で高価なアルミホイールはお釈迦でしょう。
このクロスオーバーSUVという車はどういうわけが勘違いしている方が多く、よりスポーティーに仕上げようとする方がたくさんいるので困ってしまいます。
その方が売り上げがいいのはわかりますが、自動車関連に仕事についている人間として恥ずかしとは思わいのでしょうか。
きっとこういう方はクロスオーバーSUVの本当の意味を知らないのでしょう。

それにどうしてハイブリッドシステムが搭載されているのか分かっていないのでしょう。
これもトヨタが押しすすめる既存車種で無理やりスポーティーモデルを作るというG’sやGAZOOの影響が出ているのでしょうか。
売れればいいということではなく、その車がどういう車でどういった方向に進めばいいのかもう一度考えた方がいいかもしれません。