BMWが今一押しにしているモデルが2シリーズのアクティブツアラーというモデルです。
簡単に行ってしまえば2シリーズのクロスオーバーSUVということで、ワゴンとしての使い勝手を持つ車です。
しかしBMWというの自動車メーカーはいろいろなモデルを作ります。

この2シリーズのアクティブツアラーは2シリーズのプラットフォームを使って作られたクロスオーバーSUV、2シリーズは、1シリーズのクーペモデルだけを抜き出したモデル、1シリーズは3シリーズのプラットフォームを使って3シリーズの肥大化を穴埋めするために作られたモデルと、結局は1シリーズも2シリーズも3シリーズもそれから3シリーズのクーペモデルである4シリーズもすべて3シリーズのプラットフォームから作られた車なのです。
1つのプラットフォームでたくさんのモデルを作るのはコスト的にはかなり有利なものですが、一つのプラットフォームで性格の違い4種類の車を作るというのも過ごし違和感があります。

まるで日本のトヨタの様です。
しかし、BMWはとことんクロスオーバーSUVが好きな自動車メーカーです。
この2シリーズのアクティブツアラーという車も言い換えればX2で他のXシリーズのように1シリーズのクロスオーバーSUVがX1、3シリーズのクロスオーバーSUVがX3、4シリーズのクロスオーバーSUVがX4ときてどうしてX2ではないのでしょうか。
そもそもX1も2シリーズのアクティブツアラーもはっきり言って違いはありませんし、2シリーズのアクティブツアラーとX3やX4もそれほど違いがありません。
さすがにX5ぐらいになると車格が全く違うので別の扱いをするべきなのですが、X1、アクティブツアラー、X3、X4はほぼ同じといっていいでしょう
3シリーズのプラットフォームを使った車ががこんなにたくさんあるのですからBMWはかなり儲かっているはずです。