東京オートサロン2015にてアルト ターボRSが初めて一般公開されました。
アルト ターボRSはつい最近フルモデルチェンジしたアルトの一つのモデルとして3月に発売される予定になっているもので、アルトでは久しぶりのターボエンジンモデルとしてきたされ、軽自動車に64psという自主規制値を作るきっかけになったアルトワークスの再来になるのではといわれいるモデルです。

今のところ64psのR06A型ターボエンジンが搭載されることがわかっており、パワー的にはある意味自分で作った自主規制値に苦しめられることになってしまうのですが、同じパワーでもワゴンRやスペーシアとはボディの形状やバランスなどが違うために軽自動車としてはかなり高度な走行性能を持つ車となりそうです。
東京オートサロンに出展されたのはこのアルトターボRSをドレスアップを中心にスポーティーなイメージをより一層強くしたもので、細かいスペックなどは公開されていないのでわかりませんが、エンジン回りはほぼ標準モデルのアルトターボRSと同じで、足回りやボディ剛性、空力特性などがチューンアップされているものと思われます。

ここ最近、軽自動車は低燃費ばかりを追いかける状態となっており、お世辞にも楽しい車とは言えなかったのですが、このアルトターボRSが発売されたことによってライバルであるダイハツもミラやムーヴあたりでこういったスポーツモデル的なものを発売することになり、にわかに昔のような軽自動車のスポーツモデルブームが巻き起こるのではないかと思われます。
それ以外にも2シーターオープンスポーツの新型カプチーノやホンダのS660などぞくぞくと楽しい車がたくさん発売される予定になっているので、これからの軽自動車はもっと楽しい車が増えてくると思います。
このモデルももしかしたら最上級グレードとかドレスアプグレード、特別仕様車として発売されるかもしれません。