マツダはここ最近発売する車にどういうわけか全く同じデザインを与えるようになりました。
そのスタートは2012年2月に発売されていたクロスオーバーSUVのCX-5、この時はさすがのデザインも新鮮でしたがその数か月後の2012年11月に大型セダンと大型ステーションワゴンのアテンザが出た時は「あれ?同じじゃん」と思ったのもつかの間、1年後の2013年11月には全く同じ顔をしたアクセラが発売されたではありませんか。
それだけではありませんマツダの怒涛の同じ顔作戦はまだまだ続きます。
今度は2014年の9月にコンパクトカーのデミオまで全く同じ顔をしているのです。

さすがに3台も同じ顔をしてそれ以外のデザインも共通のものを持っているというのもかなり違和感があります。
マツダはヨーロッパでの需要がをかなり気にしている自動車メーカーでこの同じ顔作戦もヨーロッパ車であるメルセデスベンツやBMW、フォルクスワーゲン、アウディなどの真似をしているものと思われますがそれはそれです。
国産車は1台1台デザインも名前も全く違うということが一つの特徴で、日本独自の自動車形態である軽自動車が日本にしかないのと同じくらいの日本車の個性なのです。
ヨーロッパで人気者になりたいのはわかりますが、みんな同じ顔では日本車ではないのです。
そしてこともあろうことか更に新しく発売する予定のCX-5の弟分であるCX-3も全く同じ顔なのです。
全く持ってあきれるばかり、そんなにヨーロッパ車の真似がしたければ国内販売をやめればいいのです。
日本はアメリカの真似をして進歩してきたなどといわれますが、今更ヨーロッパの真似などしなくてもいいのです。
ただ、どの車を全く同じというのはその車の中にでも下のクラスの車を買った方には大きなメリットとなります。
たとえばCX-3やアクセラなどは上のクラスであるCX-5やアテンザと見間違えられることがあるからです。
昔BMWの3シリーズやメルセデスベンツの1960シリーズに乗っている方がこんなことを言っていました。
顔が全く同じだから5シリーズも560シリーズも同じようにみられると・・・まさにこういった体旧モデルを買ったも上級モデルと同じ扱いをされるということなのです。
全く持って紛らわしい自動車メーカーです。