日産のスカイラインシリーズは、日産がルノー傘下に落ち延びてから今まで一つのモデルとしていたものをあえて分け、スカイラインセダンと、スカイラインクーペ、そしてクロスオーバーSUVのスカイラインクロスオーバーの三つに分けて扱うようになりました。
古くからスカイラインを知っている人間からすれば「今更分けなくてもいいのに」と思ってしまいますが、これはどうやらルノーが力を入れている北米市場でのインフィニティの動きあわせたものとなっているようです。

昨年2014にスカイラインセダンがフルモデルチェンジされ、最初にハイブリッドモデルが発売され、その後さうんサイジングターボエンジンを搭載した2リッターターボエンジンモデルが追加され、とりあえず落ち着いた形になったのですが、一方のスカイラインクーペは現在もまだ先代モデルが販売され続けています。
ちらほらと新しいモデルの情報がリークしてきており、そろそろ発売か?などといわれていますが、2015年の1月にとうとう公式発表されるようです。
公式発表といってもアメリカでの話ですので、スカイラインクーペということではなく、インフィニティQ60の発表ということなのですが、実際にはそのインフィニティQ60がスカイラインクーペとして日本で発売されることはわかっているのでスカイラインクーペの発表ということになります。
内容を見てみるとデザイン的には現在販売されているスカイラインセダンと共通のデザインでセダンからリヤドアをとって、ルーフラインを丸くしたようなものでこれといって新鮮味のあるものはありません。

エンジンに関してはいろいろなうわさが飛び交っていますが、メルセデスベンツの3リッター直噴ターボが搭載されるとか、3リッターV型6気筒エンジンが搭載されるなどといわれていますが、日本仕様ではスカイラインセダンに搭載されている3.5リッターV型6気筒エンジンとハイブリッドシステムの組み合わせと2リッターターボエンジンのラインナップになるのではないかという意見もあるそうです。
今回のフルモデルチェンジはショッキングなことはなさそうです。